頚椎症は、加齢などに伴って首の骨(頚椎)や椎間板が変性する病気です。変性が進行して神経が圧迫されると首や肩、腕の痛みやしびれなどの症状が現れ頚椎症性神経根症や頚椎症性脊髄症を生じることがあります。
神経根が圧迫されて片側の腕や手に痛みやしびれが生じる「頚椎症性神経根症」と、背骨の中を通る太い神経の本幹(脊髄)が圧迫されて両手足のしびれや手の使いにくさ、歩きにくさなどが生じ、進行すると日常生活に大きな支障をきたすことがある「頚椎症性脊髄症」があります。
当院では、院長が脊椎外科の専門医として長年培ってきた豊富な臨床経験を活かし、科学的根拠に基づいた適切な治療計画をご提案いたします。まずは手術を行わない保存的治療を中心に組み立て、手足の機能維持と痛みの改善を目指します。保存治療で十分な改善が得られない場合特に脊髄症による症状が進行する場合には、適切なタイミングで手術治療が可能な専門医療機関をご紹介いたします。
患者様一人ひとりの症状や生活スタイルに合わせた治療をご提案し安心して日常生活が送れるよう全力でサポートいたします。
頚椎症・頚椎症性脊髄症
